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若山・整備士ブログ

2011.12.31

定期点検の必要性?

今年も、もう少しで終わってしまいますね・・・

今年一年を振り返ると、本当にいろいろな事がありましたよね。

日本では「絆」を大切にする方が、かなり増えたのではないでしょうか?

そんな一年の中で嬉しいニュースもありました。

女子サッカーの、なでしこジャパンが世界一になりましたね。

延長戦で先制を許し、非常に苦しい状況からの逆転劇でした。

技術面だけでなく、なでしこジャパンの選手全員が、強靭な精神力の持ち主なのでしょうね。

 

肉体的に限界を感じた時、やはり、支えとなり、身体を動かす為の原動力となるのは

精神力なのではないでしょうか?

精神面を鍛え上げることにより、自身にとって様々なメリットを得られるでしょう。

私自身も、技術面だけでなく、このような精神力を見習いたいものです。

 

 

さて、話がそれましたが本題に入りたいと思います。

今回は定期点検について、お話したいと思います。そもそも、定期点検とは一体何なのでしょうか?

聞き慣れない言葉が少し出てきますが、簡単に説明致します。

ここ日本において道路を使用しているのは、道路運送車両法によって決められた3種類です。

それぞれ自動車、原動機付自転車、軽車両(自転車、馬車、人力車、リヤカー等)という事になります。

馬車?人力車?と思った方。そうなんです。この法律は昭和26年6月1日に制定されたんですね。

目的は、「所有権についての公証を行う」 「安全性の確保と公害の防止を図る」 「整備技術の向上を

図る」等、いろいろありますが、かなり古くからある法律のようですね。

 

私達整備工場において密接な関係があるのは、この中で「自動車」という事になるのですが、

この自動車をさらに振り分けると、使用用途によって5種類に分けられます。

すなわち、定期点検の技術上の基準が5種類あるという事になります。

自動車の用途には、「運送事業用」 「被牽引自動車(トレーラー)」 「自家用貨物」 「自家用乗用」

 「2輪自動車」が有り、点検項目、実施時期がそれぞれ異なっています。

自動車の用途まで説明すると、とても長くなってしまいますので割愛させて頂きます・・

 

なんか定期点検の事と、かけ離れたような内容になってしまいましたね(-_-;)

 

もう少し身近な話を致しますね。

定期点検には車検も含まれますが、一般に「法定点検」と「推奨点検」に分けられます。

法定点検は法律により義務化されていますが、法的な罰則があるのは車検のみで、いわゆる

12ヶ月点検(自家用乗用)に罰則はありません。だからと言って定期点検を省いてしまうことは

私はお勧め致しません。なぜでしょうか?

JAFさんの救援ランクの上位にバッテリの不具合や、タイヤの不具合があります。これらの不具合は

点検を実施する事で回避が可能です。

もし遠出した時に不具合が出てしまっては、せっかくの休日が台無しになってしまいますよね。

 

技術の進歩により、車は壊れにくくなりましたが、実際の不具合はこれだけではありません。

こまめに点検を実施して頂ければ、いつも車が元気な状態が続き、支出も分散され車検時に

高額になってしまうリスクも防げます。

自動車の平均使用期間は年々伸びていますが、それはある意味、不具合発生率が高くなっている

という事でもあるのです。

だからこそ定期的な健康診断を、私はお勧めしたいと思います。

 

 

2011.04.25

大変遅くなりました。

ブログ公開より約半年・・・

ようやく更新することができました。

 

 

まずは、自己紹介をさせて頂きます。

工場長を務めている、若山と申します。

国家一級整備士であり、自動車整備技術コンサルタントとして認定を受けております。

IMG_0306.jpg 

 

一級整備士?コンサルタント?って何?

と、思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明を致します。

平成14年に新しく制定された、国家資格整備士の中でも最高峰の資格で、

二級までは筆記、実技試験のみの受験内容となっておりますが、一級の場合は、

それらに口述(試験官[お客様]との対話)試験を追加した受験内容となっております。

一回の試験における最終合格率は低く、数%程度の合格率しかありません。

その難関を突破し、自動車整備振興会による特定の講習を終了する事により

自動車整備技術コンサルタントの称号を得られるわけです。

自動車整備士数、約344,000人に対し一級整備士数は約6100人です。 (平成21年度)

 

 

ここ数年、世界経済はめまぐるしい変化をしてきました。日常生活においても高度IT化が

進み、自動車も同じように高度電子化が進んでいます。

すなわち、自動車整備(故障診断)が難しくなっていると言えます。

私たち整備士は、お医者さんなのですから、新しい病気(自動車先進技術)が発表された時、

そのメカニズムに対し追従していく必要があります。

自身の能力を常に磨き続けることが重要なんですね。

そして、自動車整備工場は環境問題にも密接な関係をもっています。

地球温暖化の原因のひとつに、自動車が排出する二酸化炭素があげられます。

時代とともに自動車も進化し、不具合も少なくなりましたが、メンテナンスの必要性は

今も昔も変わることはありません。

例えば、部品交換をしない、タイヤの空気圧を調整しない等・・・

これらはエンジン出力の低下、及び走行抵抗(転がり抵抗)を増やす事になります。

結果として、今まで以上にアクセルペダルを踏み込まなければ加速しない為、燃費の悪化や

排出ガス(有害ガスも含む)の増加につながってしまうのですね。

従って、整備を行う事は「環境に貢献する」ということになります。

21世紀最大の課題である環境問題に、私たち整備工場に何ができるのかをしっかり考え

仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

 

このブログには、一般の方に、あまり知られていない整備工場の作業内容や、自動車の

交換部品の説明など、自動車に関するいろんな事を分かりやすく掲載していきたいと思います。

そして、閲覧して頂いた方のカーライフに少しでもお役にたてればと、そう思います。

確実な事を伝えたいので、編集に時間がかかり更新に時間がかかりますが、よろしくお願いします。

 

最後に、東日本大震災において被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を祈っています。

 

 

2010.11.04

若山・整備士ブログがオープンいたしました!!

工場長
若山・整備士ブログがオープンいたしました!!
今後は随時掲載していきますので、楽しみにお待ちください。

 

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